しょうもない日々のブログ

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日月神示とか言う予言書が凄い

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皆さんは予言や占いを信じますか?私は全く信じていません笑
ですがそういった類いの話を読んだりするのは好きです。
霊の存在や悪魔、神話などの所謂「オカルト」が好きです。
そんな私が最近興味をそそられた中に『日月神示』という物のがあります。

 

日月神示とは?

日月神示(ひつきしんじ、ひつくしんじ)は、神典研究家で画家でもあった岡本天明に 「国常立尊」(別名、国之常立神)と呼ばれている高級神霊より自動書記によって 降ろされたとされる神示である。 原文はほとんどが漢数字、独特の記号、そして、若干のかな文字の混じった文体で構成され、 抽象的な絵のみで書記されている「巻」も有る[1]。本巻38巻と補巻1巻の計39巻が既に発表されているが、 他にも、神霊より発表を禁じられている「巻」が13巻有り、天明は、この未発表のものについて 「或る時期が来れば発表を許されるものか、許されないのか、現在の所では不明であります。」 と昭和36年に語っている。

 


ググればいろんな方の記事が出てきますが、なぜ私が興味を持ったかと言うと、自動書記(オートマティズム)ってハンターハンターのアレじゃんっと思ったからです笑

国常立尊」という神様に憑依され、自分の意思とは関係なく書かされたのが日月神示らしいのです。すげー。

興味を持った経緯はこんな感じではありますが、色々と調べているうちにすごく興味深いなと思いました。

 

的中した様々な予言

的中したとされている様々な予言があります。

東京大空襲、原爆が日本に落とされ敗戦

バブルの崩壊

東日本大震災

このように大きな事は実際に起こっている事ですよね。

実際「日月神示」は暗号のようになっているらしいので受け取り方によると思いますが、本当に予言しているとしたら怖いですね。

これから起こる予言

これから起こるとされている予言も当然存在します。
それが「巨大噴火」「巨大地震」「大寒」らしいのです。

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巨大噴火は富士山の噴火、巨大地震南海トラフ地震、巨大寒波はポールシフトによるミニ氷河期。
どれも専門家によって起こる可能性があるとされていることばかりですね。
南海トラフに至っては30年以内に必ず起こるとも言われていますし、、、

さらに日月神示によれば「八と十八と五月と八月と十月に気をつけてくれよ」とあり、8の付く日、5月8月10月に気をつけろとあります。
そして一番怖いのが2018年が予言の最後の年になっているみたいなのです。
つまり「2018年の5月8月10月の8が付く日」に大災害が起きそれが終焉になるということではないか、、、

まとめ

月日神示の本文は難しいので詳しくは記載しませんでしたが、本当に世界または日本が終焉を迎えるとしたら東日本大震災の比では無いぐらいの大震災が起きるのでは無いでしょうか。

もちろんあくまで予言なので信じるも信じないも人それぞれですが。
でも少なくとも「2018年の5月8月10月の8が付く日」には気をつけたほうが良いかなっと思います。まぁそれが「終焉」ならば気をつけた所でどうにもなりませんが、、、

 

では。